2012年02月19日

冬の京都のメジャーじゃないところを巡る旅。

休みが終わってしまうー(またか)。

さて。
先週の金曜日、滋賀に出張しまして。
宿泊が京都だったので、土曜日1日京都をふらふらしてきました。
当初はmixiやツイッターで行き先を募集して「鞍馬寺」とか「比叡山」ってのも出たんですが、出張先での飲み会にて「こんな時期にあんなとこ行ったらダメ」と地元民に諭される。
京都市内のお店は別の方に教えてもらったので、そっち巡りで妥協した方がよいかなぁ…というような感じで、そのまま行き先がはっきり決まらぬまま朝に。
うーんうーん…と唸りながらいろいろ調べていたら、何故か「高山寺」という名が降りてくる。
調べてみれば、同じバスの途中に竜安寺もあるらしい。

だいたいそれくらいまで調べて部屋をチェックアウトし、京都駅前からちょうどやってきたJRバスに乗る。
別な方向へ向かう市バスはえらい混雑していたのにこっちはアッサリ座れた。
バスは市街地を巡り、主に立命館のキャンパスを順々に通る感じ。京都は縦と横の道に名前があって、その交点が地名になっているから、地名の頭が同じであっても違う場所というのも多くてあてにならないorz
市街地を抜け、衣笠の立命館を抜けたあたりから道がずいぶんと山道になってくる。狭い道をウネウネと抜け、雪も目立つようになってきて50分くらいかかって高山寺最寄の「栂尾」に着。
ここからバス停そばの裏参道を通って寺内へ。

いやはや、本当に人がいなかった。
ここは紅葉が有名なお寺なので、それ以外の時期はそんなに人がいないだろうなあという想像はしていたが、想像を越えていた。
おかげで静謐な雰囲気やら誰もいない写真を撮りまくり。

kousanji-kaizando.jpg

重要文化財の開山堂。ほとんど人が来ていないらしく、雪に残った自分の足跡が新鮮。
ここは有名な「鳥獣戯画」を所蔵していた寺としても知られるのだが、現物は残念ながら寺には無い。
(あったらもっと有名だし、もっと混雑すると思われる)
今回の狙いはこれ。

kousanji-hokyointo.jpg

真ん中にあるのが宝篋印塔。しかも相当古い様式。
これも重要文化財で、鎌倉時代中期。

本当はもう少し近くで実物を見たかったが、残念ながら門が閉ざされていてこれ以上近づけず。残念無念。

1時間ほど雪に彩られた山寺を堪能し、同じバスで途中まで戻って仁和寺へ。
仁和寺は大きな寺ですが、国語の教科書のせいで「間抜けなお坊さんがいる寺」というほうが有名かもしれないw

ninnaji-5junoto.jpg

ここも人があまりおらず、誰もいない写真なんかも簡単に撮れました。これは五重塔。
拝観料を払って見学する御殿もこんな感じ。

ninnaji-sinden.jpg

ここは御室桜と呼ばれる遅咲きの桜の名所らしいので、その時期はこれでもか、というくらい混むんだと思います。
ただ季節と建物はあまり関係が無いので、静かな雰囲気を味わうなら冬の京都、アリだと思いました。
ただ寒いよね、これ間違いなく。手袋を忘れたことを後悔しました。しかも雪ちらついてるし。

その後は嵐電で市街地へ出て、なぜか天下一品でラーメン(こってりにしたら胃がもたれた)、今度は阪急と京阪を経由して京都大学そばの「進々堂」へ。
なるほど、図書館のような大きなテーブルに相席するシステムなのね。
写真はありませんが、雰囲気も落ち着いていて、何よりPCや勉強をしていても何も言われないのがいい。
流石大学の目の前にある喫茶店です。
ちなみに制服は…と呼べるものが無いですねえ。まあみんなエプロンはつけてましたが。

今回のお土産は、オススメされた二条エリアで見つけた

・村上開新堂 ロシアケーキ(クッキーは予約制で当日は無理)
・洛心館 洛山(生どら、フルーツ大福はいずれも日持ちしないので断念)

どちらもそれほどWebには情報が出ていない代物。
こういうものをふと見つけてしまうとうれしくなりますねぇ。

そんな感じで京都の休日を過ごしたわけですが。
その翌日が日曜なのに仕事ってどうなんだろうorz

貴重な休日が終わってしまいましたとさ。あーあ。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 23:03| Comment(0) | 鉄道とか地域とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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