2013年04月28日

ようやく登場、縦解像度が768「ではない」モバイル用ThinkPad

このカテゴリが久々でございます。

ご存知の方も多いかと思いますが、ついにLenovoは昨年、いわゆる「7段キーボード」を廃止しました。
僕はご存知の方もいるかと思いますが、それなりの7段キーボード愛好者。
この事実が分かり、同じく7段キーボードを愛好する皆様と追悼集会を開いた前後に最後の7段キーボード端末として「ThinkPad T420s」を購入しました。
購入して1週間もたたないうちに都内大型電気店のLenovoカスタムショップでも入手できなくなりました。

というわけで、しばらく新商品からは遠ざかっていたわけです。
まあ遠ざかっていたとはいえ、情報は入手していましたし10月の「大和魂ミーティング」は行きました。
そこで開発担当者の口から「7段はもうない」と断言されてガックリしたことも。

で、そんな情勢下アメリカで発表されたのが「ThinkPad Helix」。
日本でも発売が決まり、すでに受注を受け付けているようです。
Impressにレビューが出てきたということは、サンプルも出回ってるということでしょうね。

で、レビューや販売情報を見た限りの感想ですが。

  • 値段が高い。最近のLenovo安値攻勢を見ると、15万〜というのはどうしてもそう思います

  • とはいえ、タブレット+ノートPC+デジタイザを買うのであれば安くなっている

  • 解像度が高いのは◎。ようやく11インチクラスで縦768以上が出ました

  • ThinkPad Tablet2のようにキーボードがオプションではなく付属品扱いなので、ノートPCとして扱える

  • キーボードは最早どうしようもない。トラックポイントが専用部品らしいがどうなんだろう。トラックポイントと高解像度にメリットを見出すかどうかが分かれ目

  • バッテリはキーボードドック込みでないとちょっと心許ない。交換できないのは痛いがもう他社だって交換できない仕様ばかりだから、薄くて軽いを指向するなら仕方ないのか。しかし軽くはないね、これ

  • ポインティングデバイスのクリックボタンがない件は、部品点数削減の流れか。ひとつアクセントが消えた気がして意匠的には残念

  • 有線LANはおろか、SDカードスロットもないのはちょっとしんどい。USBも多くない

  • 熱の問題は、キーボードドック側にはあまり響かないように読み取れるが、これがキーボードまで熱くなるようであればX60の悲劇再発である

  • Windows8め…



値段が10万円前後まで落ちてきたら試すのもありか、と思います。
ただSDカードスロットの件は地味に痛い。

ちなみに最近仕事でNECのタッチパッドを使っているノートPCを使いましたが、使いづらいのなんの。
仕方がないので古めのDell D430を仕事では回してもらってます。

ええ分かってますよ。少数派ですから。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 06:00| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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