2013年05月24日

HDD顛末記-どうやらデータは残っていたわけだが。

いやあ、えらい往生しましたわ(関西風)。

朝方、ノートPCのMy Documentsに格納してあるファイルを読みこみに行こうとしたソフトが、ことごとく失敗する事象が発生。
何だろう?と思って件のMy Documentsにアクセスしようとすると、インジケータが出てやたら時間がかかる。で、時間がかかった後の結果が…「なんでフォルダ3つしかないのん?」
それ以外のフォルダ(My Picturesやその他Cドライブ直下も含む)は問題なし。なぜかMy Documentsだけ読めない。

ちなみにHDDを外してケースに入れ、他のPCからアクセスすると「CRCエラー」。
CDブートさせたKNOPPIXからも見えない状態。
しょうがないので必要最低限のフォルダだけ別のPCにコピーし、HDDの挿げ替えに挑戦したわけです。
なお、このときデータ復旧業者にTELをしたわけだが、「CRCエラー」と告げたとたん「物理的障害」と認識され、価格を聞くと10万程度という回答だったのでビビッてお願い売るのをやめました。

で、だ。
ThinkPad T420sは薄さを志向し手生まれたPC。HDDも9.5ミリではなく7ミリ。
危うく「3.5インチ 9.5ミリ厚」だけを買うところであった。むしろこっちのほうが一般的なので、偶然とはいえ店にちゃんと7mmがあったことに感謝。

あとはパーティションごとディスクをコピーできるツールを使ってデータ移行。参考にしたのはここ。

OSごとHDDをコピー可能なフリーソフト「EASEUS Disk Copy」!
http://shopdd.jp/blog-entry-772.html


このソフトをダウンロードする時しつこいアドインがついてきて難儀したのはまた別の話。
相方タンのPCには迷惑をおかけしました。

で、このソフトはCDを使ってブートするのでたぶん中身にLinuxでも入ってるんじゃないかなと推量。
CDから立ち上げて内蔵HDDから外付けHDDへのコピーを開始したが…結局500GBで6時間かかったorzこれが速いか遅いかは分からん。
まあなんにせよ、ハードディスクが大容量になればなるほどこの手の時間は増加の一方。
途中で読み取れないところがあったのをすべて無視(Ignore)にしたら、24箇所程度あったようだ。

コピーしたディスクでOSはすんなり立ち上がる。
予想通りMy Document配下は空っぽor使えない状態。じゃあしょうがないや、ということでフォルダごと削除しようとすると「空じゃないからダメ」と警告。やはりそのままコピーしたので何かいるようである。

今度はOSブート直後にだらだらチェックディスク。これも時間がかかった。3時間くらい?
途中でなにやらファイルを復活させたらしいメッセージが流れる。新しいハードディスクは物理的に壊れていないわけだから、論理的な部分を直せばいけるんじゃね?と思ったしだい。ダメであってももともとコピーだからリスクは少ない。

Chkdskが終わったハードディスクからOSを立ち上げると…あ、My Documentsのファイルが復活してる!

全部復活したかは分かりませんが、気にしていたのが大抵見られるようになったのでこれでOKとしましょう。

なお、FinalDataや完全データ復元PROの体験版を使って壊れたHDDをスキャンしたところ、My Documentsのファイル一覧は取得できたので、もしかしたら論理障害で片付いたのかもしれませぬ。ただこれは出していないのでなんとも言えない。
データのスキャンは「完全データ復元PRO」のほうが圧倒的に早いです。FinalDataはスキャンが遅い。

本日の結論:ちゃんとバックアップしようね。

posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 05:03| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

ようやく登場、縦解像度が768「ではない」モバイル用ThinkPad

このカテゴリが久々でございます。

ご存知の方も多いかと思いますが、ついにLenovoは昨年、いわゆる「7段キーボード」を廃止しました。
僕はご存知の方もいるかと思いますが、それなりの7段キーボード愛好者。
この事実が分かり、同じく7段キーボードを愛好する皆様と追悼集会を開いた前後に最後の7段キーボード端末として「ThinkPad T420s」を購入しました。
購入して1週間もたたないうちに都内大型電気店のLenovoカスタムショップでも入手できなくなりました。

というわけで、しばらく新商品からは遠ざかっていたわけです。
まあ遠ざかっていたとはいえ、情報は入手していましたし10月の「大和魂ミーティング」は行きました。
そこで開発担当者の口から「7段はもうない」と断言されてガックリしたことも。

で、そんな情勢下アメリカで発表されたのが「ThinkPad Helix」。
日本でも発売が決まり、すでに受注を受け付けているようです。
Impressにレビューが出てきたということは、サンプルも出回ってるということでしょうね。

で、レビューや販売情報を見た限りの感想ですが。

  • 値段が高い。最近のLenovo安値攻勢を見ると、15万〜というのはどうしてもそう思います

  • とはいえ、タブレット+ノートPC+デジタイザを買うのであれば安くなっている

  • 解像度が高いのは◎。ようやく11インチクラスで縦768以上が出ました

  • ThinkPad Tablet2のようにキーボードがオプションではなく付属品扱いなので、ノートPCとして扱える

  • キーボードは最早どうしようもない。トラックポイントが専用部品らしいがどうなんだろう。トラックポイントと高解像度にメリットを見出すかどうかが分かれ目

  • バッテリはキーボードドック込みでないとちょっと心許ない。交換できないのは痛いがもう他社だって交換できない仕様ばかりだから、薄くて軽いを指向するなら仕方ないのか。しかし軽くはないね、これ

  • ポインティングデバイスのクリックボタンがない件は、部品点数削減の流れか。ひとつアクセントが消えた気がして意匠的には残念

  • 有線LANはおろか、SDカードスロットもないのはちょっとしんどい。USBも多くない

  • 熱の問題は、キーボードドック側にはあまり響かないように読み取れるが、これがキーボードまで熱くなるようであればX60の悲劇再発である

  • Windows8め…



値段が10万円前後まで落ちてきたら試すのもありか、と思います。
ただSDカードスロットの件は地味に痛い。

ちなみに最近仕事でNECのタッチパッドを使っているノートPCを使いましたが、使いづらいのなんの。
仕方がないので古めのDell D430を仕事では回してもらってます。

ええ分かってますよ。少数派ですから。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 06:00| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

振り返りCEATEC2011 タブレットとウルトラブック

やはりガジェットとしてはタブレットには触れておかねばなりますまい。
実はそんなにほしいわけじゃないんだけど、取り上げておかないと負けた気がするw
会場ではソニーのTypePとNECのLifeTouchW、そしてシャープのガラパゴスに触ってみた。

ceatec-sonytab4.jpgceatec-sonytab3.jpg

ソニーTypePは未発売ということもあり、なかなか盛況。待っている間に別のタブレットを触らせてもらったが、やはりTypePが小さい。
横から見ると完全に円ではなく、とがった葉っぱのような断面です。真ん中が割れて開くと丸木の筏のようだw
一応OSはandroidなんだけど、何だかソニー独自のUIが入っていて、Androidというよりアップルのデバイスを強く意識してるのかなあという気が。
残念なことに二つの画面を繋げて使うことはできないみたい。
ちょっとこれで意欲が失せました。

NECのブースでほとんど人がいなかったLifeTouchW。
鳴り物入りで登場したのにディスプレイが重くてなかなか困ったチャンなLifeTouchのキーボードなしVer.です。

ceatec-lifetouchw1.jpgceatec-lifetouchw2.jpg


これはアレだね、完全にビューアとして割り切ったほうがよいね。縦横どちらでも使えそう。本を意識するなら縦か。
ちなみにLOOX-Uと比較するとサイズはこんな感じ。色は一緒。

めがねケースの件があるのであまり期待できないシャープ。いちおうガラパゴスを触ってみた。

ceatec-garapagos.jpg

個人的には一番サイズの据わりがよい。ただイーモバイル専売だとちょっと買う機会がなさそう。

東芝のレグザタブレットも興味はあったんだけど、あまり触れなかったので省略。


そしてインテルブースにLenovoのUltraBookが展示されていました。ただしThinkではなくIdeaPad。

ceatec-lenovo300s2.jpgceatec-lenovo300s.jpg

薄いね。確かに。
バッテリを交換するという発想はなさそうだね。
そして画面がでかいね。

しかしインテルのブースは残念だったなあ。質問しても「メーカの人間ではないので」の一点張りでろくに答えてくれず。
あの応対にがっかりだった人も多いのでは?

しかしなあ…いくら薄くても、画面が大きいのでは私の希望するモバイルスタイルにはならないなあ。
12インチ以上を持ち歩くのはいくら薄くても抵抗ありますよ。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 01:00| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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