2011年10月13日

Windows7、導入成功。

アップグレードなのにアップグレードできないのは何故なのか?

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先日、WindowsVistaからのアップグレードがうまくいかなかったThinkPad X200のWindows7導入ですが、別のHDDを用意して
インストールすることにより、すんなり完了しました。
ディスクにはしっかり「アップグレード」と書いてあるのに、実際アップグレードできないのは謎です。

Lenovo関係のドライバ類はなくても最低限の動作はしますが、Windows7UpgradeのCDと別にあった「Companion Disc」を使うと、Lenovoのアップグレードツールがインストールされました。
これでドライバ類も最新に。

…とはいえ、Lenovo関係のアップデートは何回も再起動を求められるので正直辟易。
おまけにWindowsUpdateは…86個もあった。まあ更新されているということは良いことだ。
その後、元のVistaに入っていたOfficeも移動したわけだが…これも10個くらいパッチがあるのね。

というわけで、インストールはしたもののしばらく使い物にならず。
ともあれ、新OS導入はめでたい。
実際Vistaと比べるとどうかというと…firefox等の意味不明な「応答なし」とか、いちいちユーザのアクセス権限を聞いてくることは減った気がします。
あと、全体的に動作がきびきびしているような気がする。ただこれは素の状態に近いのでバックグラウンドプロセスが少ないからかもしれません。

Vistaのディスクを繋いで他のソフトを移行したわけですが、Vistaのディスクはこういうときでもユーザ権限にうるさくて辟易。
特に動かないソフトはないのでこのまま移行する予定です。

ところで、X200から取り出したVistaがインストールされたHDD。
LenovoのPCで、もちろんFRUとか振ってあるわけですが…FRUのラベルの下には「WD」の文字。
もうLenovoもウェスタンデジタルを純正HDDとして使う時代なのね。

次はSSD化?それともメモリ増設?
まあその前に運用してみないとですね。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 06:32| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

スティーブ・ジョブズ 旅立つ…

デジタルガジェットを愛する者としては、やはり語らねばなりません。

日本時間の10月6日、アップルのスティーブ・ジョブズ会長がなくなったことが報道されました。
当日は家で片づけをやってたので、ネットもTVもまったくリアルタイムではなくちょっとしてから知ることに。
どうやらツイッターもダウンしたという話もあるとかないとか。

ジョブズがどれだけの仕事をしてきたかというのは、何百というWebサイトで既に述べられていると思うので、ここでは書きません。間違った情報でもまずいしね。

しかしなぁ…やっぱり自分にとって「アップル」ではなく「アップルコンピュータ」なんだよなあ。

スティーブ・ジョブズの名前を知ったのは、今はなき「imidas」のコンピュータ用語の項目だったかと思います。
どれくらい昔だったかというと、MultiplanとかLotus1-2-3とかが同じように並んでた頃なんで、かなり昔であることは間違いない。

最初にMacintoshに触ったのは、学校にあったMacintosh IIciだったかと思います。
もっとも、マウスだけで操作するのにかなり戸惑った記憶が。
ちなみに先輩がMacで何を作ったかというと…「時間割」、しかもAldus PageMakerで。無駄遣いだwwww

考えてみれば、当時TrueTypeフォントを扱えたのはMacだけだった。
DOS/Windowsは当時せいぜい一太郎くらい。GUIにすらなっていなかった。

このMacも、GUIも、マウスも、TrueTypeもジョブズが関わっていると知ったのはずっと後のことです。
Mac自体はずっと知ってたんですが、結果的に僕がDOS→Windows→OS/2→UNIX→Windowsと流れてしまったことで、Macには無縁の道を歩んでしまったわけですね。
とはいえ、UNIXな人の必然というか、NeXTは憧れました。ハードウェアのフォルムも、画面も。
もっとも、手元にあっても使いこなせなかったことは間違いないでしょうが。
LinuxのウィンドウマネージャにNeXTSTEP風のAfterSTEPを使ったこともありました。

ジョブズがアップルに復帰して、やはりアップルは方向性が変わったような気がします。
デザイン的に衝撃を受けたのはやはりG4 Cube。箱だよこれwwwww
あとは、アップルストアのMacでシェルに降りて(MacOS XはBSDベースですからね)、戻れなくなって店員を呼んだのも良い思い出です。あの時はスイマセン。

iPodやiPad、iPhoneは「すごいものを出しているなあ」という思いはありました。
ただ、AppStoreにあるアプリ以外はインストールできないというのが不便に感じてしまい、結果的に買っていません。
なんだろう、iPhoneが厳選されてはいるけれど自由がない庭園だとすれば、Androidは規制もルールも何にもない原野。
どっちが好きかどうかは好みの差だけど、結果的にどっちが良い/悪いってこともない。
ただね…スマートフォンを「ジョブズが生み出したもの」と定義するのは違和感があるなあ。WindowsMobileで動いていたW-ZERO3やアドエスはスマートフォンじゃなかったのかい?

ジョブズへの香典としてアップル製品を買うのが一部で流行っているようですが、MacBookAirにトラックポイントが導入されたら考えようと思います(またか)。

なんにせよ、故人に合掌。
彼が最後に生み出したビジネスが、彼の自伝やら評論やらというのがちょっと悲しいですが。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 07:03| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

Let's note CF-R6と比較してみた

買いたいと思わせるThinkPad新製品がなかなかないのう…

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さて。
ThinkPad X6xを買うかどうか悩んでいた今年の夏、中古屋にLet's noteが溢れ始めつつあった。
中古屋に同一機種のPCが流れてくるのは大抵の場合、どっかの企業のリースが終了したものもが大量に出回る…というようだが
おそらく今回もそうだと思われる。
秋葉原でもソフマップやイオシス、インバースネットあたりに大量に出ている。

まあ大量に出ているといってもそんなに安いものではない。
しかもトラックポイントではない。
ただしRシリーズになると確かに小さい。この大きさでThinkPadは多分もう作られない。
やはりそうなると使えるか試してみたい…と考えていたら、twitterのフォロワーの方から借りられることになりました。

というわけで、我が家へやってきたLet's note R6(写真中段)。
x60-lets-loox.jpg
上に載っているのはLOOX-U/G90、下に置いてあるのはThinkPad X60s。
やはりこうしてみると、LOOXよりは大きいがThinkPadより一回り近く小さいことが分かる。

で、厚みはというと…
x60-lets-loox-side.jpg
ご覧の通り、結構厚みがある。
というより、LOOX-Uが薄いというほうが正解かもしれない。
斜めにして厚みを感じにくいようにして歩けど、ヒンジおよびバッテリの部分は結構ごついです。
ただし、それを考慮しても持った感じが軽い。
逆にプラスチック的な脆弱さがないのか?という不安になるくらい。
ThinkPadを持った後に持ってみると「軽いけど厚いなあ」という不思議な感触。

中身はごく普通のWindowsPCなんで、普通にWindowsアプリは動きます。
特に解説するような機構もないしなあ。
ちなみに貸してくれた方いわく「SDカードスロットはすごく遅い」とのことでしたが、普段もそんなに早いスロットじゃないためそこまで気にはなりませんでした。

で、雰囲気が近いモノがないかを探してみたところ…ありました、LOOX-P。
lets-looxp2.jpg
縦・横ともほぼ同じくらい。スライドパッドの分縦が少し長いようです。
キーボードの雰囲気も、Fnキーの位置が少し違うくらいで矢印キーが下に少し下がってるあたりもほぼ同じ。
キータッチもかなり近いです。
液晶はLet'sの方が大きそう。ただしLOOX-Pはタッチパネル内蔵なのでそのまま比較はかわいそうかもしれません。

厚みはやはりLet'sが厚い。決してLOOX-Pが薄いわけではない。
lets-looxp3.jpg
なお、重量で言うと圧倒的にLet'sが軽いです。軽いのにディスプレイが大きいというのはそういう狙いなんでしょう。

ところでこのLOOX-Pのキーボードだと私はよく打ち間違いをやったり、カーソルが勝手に走り出したりします。
これはLOOX-Pの特有症状かな、と思っていましたがキーのうち間違いはLet'sでも頻発することが自分で分かりました。
このサイズを指向しつつ、結局このサイズで快適に入力できるような身体の造りになっていない、と。
じゃあLOOX-Uはどうなのかというと、旧LOOX-Uの超小型はかなり打ち間違いが多かったんですが、G90はそうでもない。

あとはアレだ。
トラックポイントに慣れた身体にとって、スライドパッドはやはり使いづらい。というか使えない。
キーボードから手を離してマウスを動かすなんてノートではやりたくない。
(デスクトップではよくやります)

結局のところ、いずれコレクション的に集めることはあっても、実際の使うマシンとしてLet's noteは性に合わなさそうだというのが今回の結論です。

Let's noteで厚みを気にするようになって、「やはり薄いほうがよい」というのは分かりました。
でも、じゃあ15インチとかでめちゃくちゃ薄くて「これでモバイルして」は違う気がするんです。
面積が大きいと、例えワイド液晶が便利でも鞄の幅が必要になる。
ボクが持っている会社用の鞄だと、X60s位だと問題にならないのにX200になると鞄の中でペットボトルや傘とガンガンぶつかる。
世の中がワイドなのは分かるんだけど、大きい方ばかりに行っても困るなあ。
(かといって小さくて解像度が高すぎると今度は眼の問題が出てくるわけですが)

まあLet'sとしては旧型のR6だったということで、最新のJ10とかだとまた違ったりするのかな?
まあそれは新しいのなんで買って試してみろということですよね…。
でも買うほどの欲求を満たされそうな機械ではないから、当分パスかな。
posted by かるさいととかマニとか呼ばれるだれかさん at 11:21| Comment(0) | デジタルなガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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